休職終了まであと1週間。40代SEの私がブログを始めようと思った理由
お久しぶりです。
このブログはこれまで、妻が中心となって、旅行や横浜散策、SEの仕事、日々の暮らしなどについて書いてきました。
しばらく更新が止まっていましたが、今回から夫である私も記事を書いてみることにしました。
妻も以前はSEとして働いており、ブログのタイトルどおり、私たちはSE夫婦です。私は現在、40代の会社員SEとして働いています。
正確には、今は仕事を休んでいます。
2か月の休職も、残りあと1週間
私は2026年6月初めから、約2か月間の休職に入りました。
きっかけや当時の状況については、また改めて書こうと思っています。今回はまず、休職期間の終わりを迎えようとしている今の気持ちを、書き残しておきたいと思います。
休職期間も、残りあと1週間ほどになりました。
休み始めたころに比べると、生活のリズムや体調は少しずつ落ち着いてきました。一方で、復職が近づくにつれて、
「以前のように働けるだろうか」
「また同じ状態にならないだろうか」
という不安も、正直なところ出てきています。
体調が落ち着いたからといって、仕事に関する心配がすべてなくなったわけではありません。休んでみて、そのことがよく分かりました。
それでも、以前とまったく同じ働き方に戻るのではなく、今度は自分に合った働き方を探していきたいと思っています。
休んで初めて、見えてきたもの
私はこれまで、長くシステムエンジニアとして働いてきました。
技術的な業務や、一人の担当者として目の前の仕事に取り組むことが中心だった時期もあれば、経験を重ねるにつれて、プロジェクトの管理や、顧客・上司・チームとの調整を担う機会が増えていった時期もあります。
今振り返って言えるのは、仕事が大変になっても、
「忙しい時期を乗り越えれば落ち着く」
「社会人なのだから、これくらいは普通だ」
と、自分に言い聞かせて走り続けていたということです。
立ち止まる、という発想自体があまりなかったように思います。
休職して仕事から離れたことで、ようやく自分の働き方を少し離れた場所から振り返る時間ができました。
- どのような仕事で自分は消耗しやすいのか
- どのような役割なら、無理をせずに力を発揮できるのか
- これからも今までと同じ働き方を続けたいのか
40代になった今、こうした問いを改めて考えるようになりました。
まだ、はっきりとした答えが出たわけではありません。実際に復職して働いてみなければ、分からないことも多いはずです。
だからこそ、答えが出てから振り返るのではなく、考えている途中の今から記録を始めることにしました。
自分の経験を、文章に残してみようと思った
休職中、同じように仕事で悩んだ人や、休職・復職を経験した人のブログを読むことがありました。
もちろん、職場や体調、家庭の状況は人によって違います。
それでも、「同じようなことで悩んでいる人がいる」と分かるだけで、少し気持ちが軽くなることがありました。
だから今度は、私自身の経験も文章に残してみようと思っています。
休職前にどのような変化があったのか。
休職が決まったときに何を感じたのか。
2か月間をどのように過ごしたのか。
そして、復職後にどのような働き方をしていくのか。
あくまでも一人の会社員SEの体験にすぎませんが、同じように仕事やこれからの働き方に悩んでいる同世代の方にとって、何か一つでも参考になればと思っています。
このブログでこれから書いていきたいこと
今回は第1回ということで、あえて全体像だけをざっくりと書きました。
次回以降、それぞれのテーマについて、もう少し具体的に掘り下げていく予定です。
- 休職前から休職に至るまでの経緯
- 2か月間の休職生活で実際にやっていたこと
- 復職前後の気持ちや体調の変化
- 40代SEとしてのこれからの働き方
- 40代からの学びや新しい挑戦
成功談ではなく、まだ答えを探している途中の記録です。
次回は、休職に至るまでに自分にどのような変化が起きていたのか、もう少し詳しく振り返ってみようと思います。