台湾旅行記 地元民に混じっての朝ご飯「鼎元豆漿(ディンユェンドウジャン)」(vol6)
WRITER
グルメの国・台湾。
もちろん朝から美味しいもの散策ですよ!
朝ご飯は「鼎元豆漿」へ
朝御飯から美味しいものが食べたく、中正記念堂の近く、金華街(ジンホワジェ)の鼎元豆漿(ディンユェンドウジャン)に向かいます。
こんな所に本当にあるのかな?と思うような場所を通り抜けると、黄色い目立つ看板が見えてきます。
朝から活気があります。
対面は学校で、周りにお店も少ないので、すぐに分かると思います。
中に入ると注文カウンターが2つあります。
奥がお店で食べる用のカウンターで、手前がテイクアウト用のカウンターです。
最初分からなくて戸惑いました_(^^;)ゞ
カウンター上にメニューがずらっと並んでいますが、よく分かりません(笑)日本語は通じないので、紙でチェックして伝えます。
本当は豆乳+お米の物が食べたかったのですが、どうやらオーダーに失敗(笑)
食べたのは「甜豆漿と焼餅と小籠包」。
食べたかったのは鹹豆漿だったと思われます。
でも甘みのある豆乳はほっこりと体が温まりナカナカ美味しかったです。